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Heavenさん のコメント

>>6
ご丁寧にお返事をいただきまして、ありがとうございました。
いただいたお返事や、次の記事を読まずに連休に入り、今、読ませていただきました。
22日のとんでもなく快晴の日に谷川岳に登ることができ、昨日、帰り途中に渋川市のりんご園を覗いてみたり、問い合わせたりしましたが、おっしゃる通り、ブラムリーはありませんでした。
りんご園のお母さんたちに、「は?」と聞き返されたりもして;;
19日の土曜日の「うまーい!!」の番組もブラムリーだったので、(小布施でしたけど)もう、りんご関係の方々には知られている品種だと思っていましたが、まだまだ希少なようでした。
ブラムリーは諦めましたが、秋映、あかぎ、状態のいい紅玉を持ちかえってきましたし、
散策の道でくるみや栗もたくさん拾ってきたので満足です。
小さな庭で、ものすごく成績の悪い家庭菜園をやっている程度ですが、植物をさわっているのが幸せです。
これからも、作物のお話、楽しみにしています。

(そして、「東京にもあったんだ」の記事を見てまたびっくり。八丈島のジャングルのお風呂、入ったことがあります)
No.10
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 日本、中でも東京ほど、世界中のありとあらゆる料理がかなりのクオリティで食べられる都市もない気がする。それは、日本が経済的に豊かだからという理由だけではないだろう。たとえば、ニューヨークに行ったことがある方なら分かると思う。世界経済の中心と言われるほどの大都市にもかかわらず、東京ほどたくさんの国の料理を食べさせるレストランはないし、フレンチやイタリアンなどがあるにはあっても、日本ほどおいしくはない(と僕は思う)。  和食のみならず、中華、フレンチ、イタリアン、スペイン、インド、アフリカ・・・。なぜ日本人だけが、世界中のありとあらゆる国の食を探求し続けるのか。ひとつには  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。