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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>3
そういう子供時代を過ごされた方を眩しく思います。と同時に、自分には人間として大切な何かが大きく欠落しているのを思い知らされます。まあ、大切な何かが欠落しているからこそ「今の自分」があるのも重々分かっているんですけど。
No.5
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 先日、葉山の書店で『樹木図鑑』なるものを購入した。写真がたくさん載っていて、持ち歩きに便利なポケットサイズの奴だ。 自分が木や花の名前に関してあまりに無知であることを、近くの山を歩く機会が増えたことで、改めて思い知らされたからだった。  思えば昔からそうだった。たとえば女の子と腕を組んで公園なんかを歩いている時だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。