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ヨーコさん のコメント

子どもの頃から、どちらかというと朝日より夕日のほうが好きでした。まぶしすぎる朝日よりも、ちょっと枯れてるもののほうが好きな子どもだったので…(笑)大人になってから見る夕焼けは「今日も1日おつかれさま。」と言っているような慈愛を感じるので、子供心にもそんなことを感じ取っていたのかもしれません。いろいろな受けとめ方を許してくれるのも、自然が持つ懐の広いところですね^_^
いちばん上の写真、「黄金の海」っていう感じで神々しいぐらいですね!こんな景色を見て暮らせる小原さんをうらやましいなぁ〜と思いつつ、こうやってシェアしていただけるだけでも幸せな気持ちになれます♪♪
いつも素敵な写真をありがとうございます(^o^)
No.10
110ヶ月前
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 海と山に囲まれたこの小さな集落で暮らすようになって変わったもののひとつに読書の傾向がある。それは『万葉集』とか『新古今和歌集』など、かつての日本人が詠んだ和歌集を読むようになったことだ。読むといってもページをぱらぱらとめくり、目についた歌を味わう程度だけれど。読むようになった理由は  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。