• このエントリーをはてなブックマークに追加

naonaonaoさん のコメント

子供の頃、近所の公園や空き地で、秋になると枯葉を集めて、それを燃やして、そこにサツマイモを入れて……出来上がったやきいもが美味しかったことを思い出しました。
最後のやきいもが待ってるから、枯葉を集めるのが苦ではなかった記憶があります。
ぜんそくもちですけど、枯葉を燃やす煙はつらくなかったなぁ。
私も副流煙のほうをなんとか取り締まってもらえないかと心から思います……。
便利さとか、企業の利益とか、
オトナの事情?とやらはよくわかりませんが(年齢的にはすっかり大人、なんですけど)
そういうことを優先することで、
なんか変だな?と思うことが多いですよね。
No.3
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
♪垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き  僕らが歌っていたあの童謡を、今の子供たちもまだ歌っているのだろうか?  夏から秋に掛けてたくさんの恵みをくれた八丈オクラやミニトマトの木、刈り取った枯れ草なんかで、畑の片隅に緑の小山を作るたびにそう思う。特に晩秋の夕暮れになると、なぜだか焚き火が恋しくなるのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。