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naonaonaoさん のコメント

私の友人も、子供が生まれたばかりだったので、さいたまから故郷の九州に戻りました。
そのために旦那さんは転職し、あれこれあった末、今は大分で夫婦で農業をしています。
この間会いに行きましたが、家族4人で楽しそうにしているのを見て、
これでよかったのかな?と、思いました。
でも、あの事故さえなければ、きっとさいたまでのんびり日々が続いていたのだろうなぁ、とも思いますが。
幸い?(笑)まだ結婚していないし、子供もいなきので、関東に暮らし続けていますが、私も子供がいたら、移住を考えるだろうな、とは思います。

基準値は超えてない、
と言われても、目に見えないし、その数値さえ正確か疑わしいですよね。
でも、どこかに処理をしなければ、進まない現実もあるんですよね。
風評被害という言葉も、むずかしいなぁ、と耳にするたびに感じています。
No.2
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 冬の浜には緩い南風が吹いていた。足下の砂が運ばれてアーティスティックな模様を描く。暖冬だというけれど、やはり 12 月だ。海の冷たさが砂を伝って靴底まで届いてくる。冬の澄んだ空気が江ノ島からぐるりと弧を描いて広がる伊豆半島の全貌をくっきりと映し出している。間に聳える冠雪した富士山も含めて、この海辺で望む冬景色だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。