記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 どんなステージであれ、長く創作活動を続けているバンドやアーティストの方を見るにつけ「誰かの人生に長く寄り添えるようなもの」を作れたらいいな、作らなきゃな、と強く思わされる今日この頃です。 No.2 109ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「IN MY LIFE」 僕の人生はここにある。明鏡止水、一点の曇りもなくそう叫べるだろうか。そんなことを改めて考えさせられたのは今月初旬、久し振りに足を運んだ東京は渋谷のライヴハウスだった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 どんなステージであれ、長く創作活動を続けているバンドやアーティストの方を見るにつけ「誰かの人生に長く寄り添えるようなもの」を作れたらいいな、作らなきゃな、と強く思わされる今日この頃です。 No.2 109ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「IN MY LIFE」 僕の人生はここにある。明鏡止水、一点の曇りもなくそう叫べるだろうか。そんなことを改めて考えさせられたのは今月初旬、久し振りに足を運んだ東京は渋谷のライヴハウスだった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
どんなステージであれ、長く創作活動を続けているバンドやアーティストの方を見るにつけ「誰かの人生に長く寄り添えるようなもの」を作れたらいいな、作らなきゃな、と強く思わされる今日この頃です。
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