• このエントリーをはてなブックマークに追加

hiroeさん のコメント

いちごといえば、九州にお嫁に行ったお友達が、ご主人のご実家で育てたいちごを毎年お正月に送ってくれて、春を先取りさせてもらっています。ハウス栽培ですが、適度な酸味があって香りが高いいちごを真冬に贅沢にいただいています。無農薬ではなさそうですが…
安全ないちご、近くにあるといいのですが…
No.2
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 いちごの甘酸っぱさの中に、春の訪れを感じるようになったのも、ここ数年のことだ。三浦半島では一年を通じて温暖な気候をもたらしてくれるあたたかな陽射しを利用して、いちごのハウス栽培も盛んに行われている。  中でも、海沿いの我が家から車を 15 分ほど走らせたところにある  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。