閉じる
閉じる
×
いちごの甘酸っぱさの中に、春の訪れを感じるようになったのも、ここ数年のことだ。三浦半島では一年を通じて温暖な気候をもたらしてくれるあたたかな陽射しを利用して、いちごのハウス栽培も盛んに行われている。
中でも、海沿いの我が家から車を15分ほど走らせたところにある
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
おはようごさいます!県内で食べることができる安心安全なおいしいいちご情報、ありがとうございます♪
いちごと言えば春3月のイメージの私。
あったかな日差しと春の匂いに誘われて、菜の花をみにいくついでに、毎年バイクで伊豆へイチゴ狩りにぶらっーとよくいってました。私にとって春を感じるうきうき行事のひとつでした。農作物の収穫って、すごーく季節を感じられますよね。真冬のいちごってどんなきぶんなんでしょう(笑)!行ってみたくなりました!
いちごといえば、九州にお嫁に行ったお友達が、ご主人のご実家で育てたいちごを毎年お正月に送ってくれて、春を先取りさせてもらっています。ハウス栽培ですが、適度な酸味があって香りが高いいちごを真冬に贅沢にいただいています。無農薬ではなさそうですが…
安全ないちご、近くにあるといいのですが…
小原信治(著者)
>>1
ツーリングにはオススメの場所だと思います。ただ、事前予約が必要なのでご注意下さい。
小原信治(著者)
>>2
いちごを旬ではない季節に完全無農薬で、というのはプロ農家さんでも難しいそうですよ。