【第１８１号】虚構新聞友の会会報

▼第１８１号（２０１６．０８．１８）

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～クイズ番組と私、の話～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。本紙社屋が建つ滋賀もまだまだ暑いですが、いかがお過ごしですか。

　今週前半は少しお盆休みをいただいて、木曜日から再始動に入りました。バッチリ休めたかどうかと言うと、結局月・火と連続で記事を更新したり、ポッドキャストの原稿を書いたり、水曜日は日帰りで東京に取材に出かけたりで、完全に魂の抜け殻になれる脱力タイミングはあまりなかったですが、それでも授業がないだけずいぶん楽だった気がします。

　さて、今回の会報は、今週ねとらぼに寄稿した競技クイズ漫画「ナナマルサンバツ」にからめて、クイズについての話をお届けします。

　▼問題を4文字しか読んでいないのになぜ答えられる？　競技クイズの裏側と青春を描く「ナナマルサンバツ」
　　→http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/12/news096.html

　ＵＫ＠虚構新聞社