▼第232号(2018.01.11)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.新年のごあいさつ
2.流言蜚語~大学で講義してきた話~
3.次回予告
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1.新年のごあいさつ
友の会会員のみなさん、大変遅くなりましたがあけましておめでとうございます。社主UKです。本年も本紙をよろしくお願いいたします。
昨年元日に報じた「全自動除夜の鐘」の評判が良かったので、今年も元日に「干支談合」の実態について独自に報じたスクープ記事を更新しましたが、昨年を上回る高評価でほっとした次第です。「今年の初笑い」という声もちらほら見かけました。
▼全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺
→http://kyoko-np.net/2017010101.html
▼干支受注で談合か 関係12動物から聴取
→http://kyoko-np.net/2018010101.html
さて、お正月の余韻に浸る余裕もなく、元日以降は立命館大学情報理工学部から依頼された講義の準備にいそしんでおりました。というわけで、今年最初のコラム「流言蜚語」は5日に行った、社主人生初の講義の様子をお伝えします。
UK@虚構新聞社