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▼第382号(2022.3.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~誤報とウクライナの話(前編)~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。3月に入って穏やかな日が増えてきましたが、いかがお過ごしですか。虚構新聞のUKです。
本紙本社のある滋賀も、まだ朝晩は冷え込みますが、日中はコートを着ずに過ごせる日が増えてきました。一方、コロナの感染者数は、東京や大阪のようにピークアウトしつつある大都市圏と違って、残念ながら高止まりを続けているため、外出できない日が続きます。とは言え、何とか何とか毎日忙しく過ごしています。
さて、今月最初の会報はコラム「流言蜚語」をお送りします。テーマは今月初めに発覚した「種なし柿の種」誤報とウクライナの話。全く関係なさそうで、実は少し関係があるこの両者について、今回はまず前編からご覧ください。
UK@虚構新聞社
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