第467号(2024.7.20)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.流言蜚語~トランプ銃撃と米国嘘メディア(前編)~
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。週末いかがお過ごしですか。今月2通目の会報をお届けします。

 週末でお休みの方も多いでしょうが、社主は来週から始まる夏期講習、2度目の岐阜大訪問、ラジオ収録などイレギュラーな予定が続くこともあって、今朝からバタバタしています。この会報も今近所のサイゼリヤにこもって書いているところです。

 さて、今回のコラム「流言蜚語」のテーマは「トランプ氏銃撃事件を米国メディアはどう伝えたか」。何か真面目過ぎる内容に聞こえるので再度言い直します。正確には「トランプ氏銃撃事件を『米国嘘メディア』はどう伝えたか」。本紙と同じく虚構記事を配信している米国のメディアは、この大事件にどう反応したか、その対応を紹介します。

 UK@虚構新聞社