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【第394号】川越まつりに行ってきました2024
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【第394号】川越まつりに行ってきました2024

2023-10-18 07:00
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    マクガイヤーチャンネル 第394号 2023/10/18
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    おはようございます。マクガイヤーです。

    涼しくなってきたせいか、毎日眠くて眠くてたまりません。

    休みになると昼まで寝てしまうのですが、もう仕方がないですね。



    マクガイヤーチャンネルの今後の放送予定は以下のようになっております。



    〇10月23日(月)19時~「最近のマクガイヤー 2023年10月号」

    ・時事ネタ

    『ザ・クリエイター/創造者』

    『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

    『ハント』

    『次元大介』

    『アントニオ猪木をさがして』

    『イコライザー THE FINAL』

    『コカイン・ベア』

    『BAD LANDS バッド・ランズ』

    『PIGGY ピギー』

    『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』

    『ロスト・キング 500年越しの運命』

    『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

    『映画プリキュアオールスターズF』

    『グランツーリスモ』

    『アリスとテレスのまぼろし工場』

    『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』

    『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』

    その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。



    〇11月13日(月)19時~「『ゴジラ-1.0(ゴジラ マイナスワン)』とALWAYS山崎貴STORY」

    11月3日より『シン・ゴジラ』以来7年ぶりとなる国産実写ゴジラ映画『ゴジラ-1.0』が公開されます。『ゴジラ』シリーズ37作目であり、ゴジラ生誕70周年記念作品と位置付けられているそうです。既に予告が公開されており、『シン・ゴジラ』を越えるハードでシリアスな描写がありそうで、SNS等で盛り上がっています。山崎貴監督映画が公開前にこんなにも(良い意味で)盛り上がるなんて、初めてのことかもしれません。

    山崎貴、そう山崎貴です。処女作である『ジュブナイル』が最高傑作であると長い間言われ続け、『ALWAYS 三丁目の夕日』が良い意味でも悪い意味でも日本映画界を変え、百田尚樹原作映画で荒稼ぎした後、『アルキメデスの大戦』で心を入れ替えたのかと思えば、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』で観客を怒らせた、あの山崎貴です。

    毀誉褒貶が激しい山崎貴が『ゴジラ』シリーズ新作を監督する。しかも、予告を観る限り心を入れ替えた方の山崎貴です。「STAND BY ME」や「DESTINY」といったアルファベットの副題もついていません。皆が盛り上がるのも分かります。

    そこで『ゴジラ-1.0』について解説しつつ、映画人としての山崎貴の本質に迫るような放送を行います。

    ゲストとして編集者のしまさん(https://twitter.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。



    〇11月27日(月)19時~「最近のマクガイヤー 2023年11月号」

    詳細未定。

    いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。



    〇藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄の作品評論・解説本の通販をしています

    当ブロマガの連載をまとめた藤子不二雄Ⓐ作品評論・解説本『本当はFより面白い藤子不二雄Ⓐの話~~童貞と変身と文学青年~~』の通販をしております。

    https://macgyer.base.shop/items/19751109


    また、売り切れになっていた『大長編ドラえもん』解説本『大長編ドラえもん徹底解説〜科学と冒険小説と創世記からよむ藤子・F・不二雄〜』ですが、この度電子書籍としてpdfファイルを販売することになりました。

    https://macgyer.base.shop/items/25929849


    合わせてお楽しみ下さい。





    さて、本日のブロマガですが、今年も川越祭りに行ってきましたので、そのことについて書かせて下さい。



    ●川越まつりとは


    川越まつりは毎年10月14・15日あたりの土日に川越駅と本川越駅周辺で開催されるお祭りです。例年、2日間で80万人くらいの人手が集まります。


    新型コロナ禍の影響で2020、2021年と二年連続で開催中止になってしまったのです。


    3年ぶりの開催となった昨年は盛り上がりましたが、すっかり「コロナ明け」の雰囲気が根付いた今年はどうなっているのでしょうか。


    もう子供も大きくなってしまい、子ども囃子を卒業して川越祭りに行く理由も無くなってしまったのですが、今年も行くことにしました。もう子供もつきあってくれないので、一人で孤独に彷徨います。

     
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