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フレデイ タンさん のコメント

>>1
続き
米国に生まれたネオコン・シオニズムという世界武力制圧の試みはロシアと中国のゆるぎなき抵抗にあい大きな壁にぶつかっています。一方、米国内ではトランプ、サンダースたちがシオニズムに反対する立場で元気です。私たち護憲派は辿って来た道が正しかったことを再確認し、前に前に進んで行くしかありません。その先に米国の略奪的なネオコン・シオニズムの衰退が見えているわけですから、なおさらのこと、安倍政権にひるむわけには行きません。

松井久子さんの映画を観て、新たなる元気をいただこうと思っています。
No.2
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
松井久子監督が映画「不思議なクニの憲法」を作った。彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアを描いた日米合作映画の「レオニー」が代表作である。彼女は女性を中心とした市民の資金を母体に映画を作ってきた。 今日本は大変な曲がり角にある。何とか、日頃、憲法に関心のない人に憲法を伝えたいという思いから今回の映画が作られた。 早稲田大学の試写会で、監督への質疑応答の時、「憲法の映画作るといったら離れていった人達いました」。そうでしょう。日本はいまそういう国だから。製作者側の案内( http://fushigina )。 *************************** 憲法には「私はどう生きるべきか」が書いてある。 この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である 私たち国民の間に広がることを願ってつくられたものです。   国のかたちをきめる憲法に、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。