• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

NHKが大本営報道機関になっている。

26日の衆院総務委員会でも態度を明らかにしているが、体制報道機関であることを否定していない。公式発表以上の報道をしない、してはならないということである。すなわち、気象庁、原子力規制委員会、九州電力以外の報道はしない、してはならないということにつながっている。学者などの解説、コメントは国民が混乱するから、聞いてはならないということであり、国民が原発否定に向かうようなことをしてはならないということにつながる。言論統制を実施しているのです。国民の要求でないのに、税金を使ってのやりたい放題は、視聴者に対する背信行為とみなすことができます。
No.1
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:気象庁は熊本地震で「経験則で言うのは厳しい」「自分達の推定以上の規模」と発言 「気象庁は 16 日の記者会見で、熊本県熊本地方でマグニチュード( M ) 6 ・ 5 の地震が 14 日に発生した後、より規模の大きな地震を 16 日未明に観測したことに関し「 1885 年以降、内陸部では初めて」と明らかにした。当初は最大震度 6 弱の余震が 1 週間程度続くとみていたが、今後の予測は「経験則で言うのは厳しい」と述べた。    気象庁は、 14 日午後 9 時 26 分に発生した M6 ・ 5 の地震を「本震」としていたが、 16 日午前 1 時 25 分発生の M7 ・ 3 の地震が「本震と考えられる」との見解を示した。地震予知情報課の橋本徹夫課長は「国内の内陸地震は M6 ・ 5 ぐらいになると『本震余震型』で経過するのが過去の事例であり、そう推移すると判断していた」と説明した。」  まず、過去の「経験則で言うのは厳しい」「自分達の推定以上の規模」と発言
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。