• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

日本人の気質が変わらなければ、原発だけでなく、基地などの施設も縮小できない。我々がいくら反対しても、利権権益を手にできる地元の人は、目の前に積まれるお金にすぐ目がくらみ、お金に身も心も売り払ってしまう。理屈ではなく、お金がすべての人たちが多く、賛成に回れば、原発はなくならないし、基地も縮小できない。だれが悪いといえば、地元民であるが、ひとたび災害が起きれば、この人たちは、激しく政府に補償を求めるのです。体制協力人間は、たちが悪く、ハイエナのようである。お金によって動く社会は、何も、政治家の特権ではない。国民も享受しているのです。
No.3
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:気象庁は熊本地震で「経験則で言うのは厳しい」「自分達の推定以上の規模」と発言 「気象庁は 16 日の記者会見で、熊本県熊本地方でマグニチュード( M ) 6 ・ 5 の地震が 14 日に発生した後、より規模の大きな地震を 16 日未明に観測したことに関し「 1885 年以降、内陸部では初めて」と明らかにした。当初は最大震度 6 弱の余震が 1 週間程度続くとみていたが、今後の予測は「経験則で言うのは厳しい」と述べた。    気象庁は、 14 日午後 9 時 26 分に発生した M6 ・ 5 の地震を「本震」としていたが、 16 日午前 1 時 25 分発生の M7 ・ 3 の地震が「本震と考えられる」との見解を示した。地震予知情報課の橋本徹夫課長は「国内の内陸地震は M6 ・ 5 ぐらいになると『本震余震型』で経過するのが過去の事例であり、そう推移すると判断していた」と説明した。」  まず、過去の「経験則で言うのは厳しい」「自分達の推定以上の規模」と発言
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。