• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

憲法を知ったのは中学校の最初の社会科の授業ででした。大学出たての若い男先生が前文を朗々と教室の後ろに立って読み上げたのです。丁度お隣の国の戦争が終わった頃でした。

その後、多くの文章、文学に接してきましたが、憲法の前文の若先生のあの朗読から受けたあの時の感動を超えるものに出会ったことがありません。

今日は有明の集会に参加し、「戦争させない」を思いきりコールします。
No.2
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   映画と予告編が出来ています。見てください。 松井久子監督「不思議なクニの憲法」の予告編ができました。 映画の製作にご協力いただいたサポーターの皆さま、 ご出演の皆さま、たくさんの人びとの思いが一人でも多くの方に届きますように。 https://youtu.be/ZQ_N-iqId0E 以下再掲載 憲法には「私はどう生きるべきか」が書いてある。 この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である 私たち国民の間に広がることを願ってつくられたものです。   国のかたちをきめる憲法に、誰もが当たり前に関心を持ち、正しい知識を得、そして理解を深めるために、歴史的事実を重んじながら 「意見」よりも日常に根ざした「人びとの声」に耳を傾けます。   怒りや憎しみから出発する議論は広がっていきません。   対立よりも冷静な選択を―。 私たち一人ひとりが個として
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。