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フレデイ タンさん のコメント

米国の反体制運動家ケン・オキーフという人物がたまたま眺めて居た米国人向けビデオで「この世に金で買えないものはない。ドル紙幣を独占印刷し全世界に供給する連銀がシオニストの大金持ちの私有物であることは明白な事実だが、ワシントンの行政府全部そして勿論オバマ大統領も金で買われている存在だ。米国のみならず世界で金で買えないものはない」と話していた。私は彼の話についつい引きずり込まれ2時間半も釘付けになった。

安倍体制、そしてその下にあるこの日本の大半が、金で支配され尽くした米国と同じようになってしまっていると私は感じます。自公民が掴んで離そうとしない実体は戦争ビジネスが提供する前渡金と引き換えに請け負った権力だと私は認識するものです。それはまさしく請負稼業ですから国民の為になる根本政策が全くないのは当然です。民共の協力体勢批判は追いつめられた捨て台詞だと私は見て居ます。

パート1
No.3
101ヶ月前
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  A: 事実関係 14日、 yomiuri   online 1:「選挙目当ての野合」…自民と公明、批判強める 自民党の谷垣幹事長は13日、東京都内での会合で、「民進党と共産党は基本的な政策や理念が全く違う。自民党に対して、一矢報いようというだけで、選挙を一緒に戦うのはいかがなものか」とこき下ろした。  同党の茂木敏充選挙対策委員長は埼玉県草加市での会合で、「一致しているのは2点しかない。安倍さん(首相)が嫌い。安全保障関連法を廃止にしたい。これだけだ」と語った。  自民党は、参院選向けに作成したビラで「『民共合作候補』の陰には、革命勢力・共産党の思惑が見え隠れしている」と記し、有権者にアピールしている。  公明党も「根っこがまるで違う(二つの)政党が、平和安全法制の廃止一点だけで共闘し、混乱の極みが目に見えている」(山口代表)と指摘している。 2: 2015.12.25  産経ニュース
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。