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フレデイ タンさん のコメント

安倍首相もオバマ大統領も米国ファシズムを信奉する世界戦争推進グループの確信犯的手先だから、沖縄民族の苦悩解消には何も出来ないし、解消に向けて何か抜本策を打ち立てようとする意思は毛頭ないと思います。やるのは時間稼ぎだけ。つまり、全くの役立たずだと思うのです。

ではどうする?レジスタンスと反基地デモンストレーションを強化する一方、日本本土に頼らない、基地経済に頼らない沖縄独自の経済を民族自らの手で時間をかけても構築し、力が付いたら、不服従、独立へとステップアップして行くそういうルートしかないと最近思うようになっています。

沖縄の大学の先生が示唆されているように中国、台湾、フィリッピン、韓国を結ぶ物流、金融センターみたいなものを作り上げていくのです。しかし、そういう営為にも米国のファシズムと日本の好戦派の狂気が弾圧を仕掛けて来るでしょう。その時、どうする?屈服?いや違う。相手が狂気だから跳ね返すしかありません。
No.2
103ヶ月前
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A: 事実関係 1: 5 月 23 日東京新聞夕刊(抜粋) 沖縄県で米軍属の元米海兵隊員の男が女性の遺体を遺棄した事件を巡り、安倍晋三首相と翁長雄志知事は二十三日午前、首相官邸で会談。翁長氏は会談で「基地があるゆえの犯罪だ。許せない」と憤りを示した。二十六日からの主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて来日するオバマ米大統領と、自らが直接面談する機会を設けるよう首相に求めた。  翁長氏は会談で「再発防止や綱紀粛正という言葉を何百回も聞かされてきたが、現状は何も変わらない。大きな憤りと悲しみを禁じ得ない」と強調した。  同時に「安倍内閣はできることはすべてやるというが、できないことはすべてやらないという意味合いでしか聞こえない」と政権への不信に言及。「地位協定を改定しなければ日本の独立は神話と言われてしまう」と、在日米軍の法的地位などを定めた日米地位協定の見直しも求めた。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。