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m.m.さん のコメント

「外交は中央政治で協議かるのが当然」。これは正論である。
その政府とは、国民の利益を最優先に考えるのが前提である。
だが、現在の日本国政府は、国民の利益など無視して、米国に媚び諂うことしかしていない。
こんな卑劣な政治屋に、政治家を気取った口をきく権利があるだろうか。
中央政府が、国民を守る気概がないから悲惨な事件が繰り返されるのだし、翁長知事が「代わりに国民の声を伝えてやる」と言っているのだ。素直に「よろしくお願いします」と感謝するべきだ。
No.5
102ヶ月前
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A: 事実関係 1: 5 月 23 日東京新聞夕刊(抜粋) 沖縄県で米軍属の元米海兵隊員の男が女性の遺体を遺棄した事件を巡り、安倍晋三首相と翁長雄志知事は二十三日午前、首相官邸で会談。翁長氏は会談で「基地があるゆえの犯罪だ。許せない」と憤りを示した。二十六日からの主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて来日するオバマ米大統領と、自らが直接面談する機会を設けるよう首相に求めた。  翁長氏は会談で「再発防止や綱紀粛正という言葉を何百回も聞かされてきたが、現状は何も変わらない。大きな憤りと悲しみを禁じ得ない」と強調した。  同時に「安倍内閣はできることはすべてやるというが、できないことはすべてやらないという意味合いでしか聞こえない」と政権への不信に言及。「地位協定を改定しなければ日本の独立は神話と言われてしまう」と、在日米軍の法的地位などを定めた日米地位協定の見直しも求めた。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。