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younghopeさん のコメント

頭の良い方が陥りやすい自己中心の世界に落ち込んでいるといえます。

頭が悪ければ、物事に対して顧みる反省が沸き起こってくるが、頭の良い人は反省するのでなく、どうしたら苦難困難を乗り越えられるかを考え、人間の道に反した邪道が大手を振って活動することになる.公益的仕事についていなければ、偏屈な男ということで済まされるが、公益的な仕事についている場合は、社会が認めない。
舛添氏は、己の世界を乗り越えなくても、頭の良さで乗り越えてきたので、倹約家と吝嗇家の区別ができないのであろう。自他の世界を行き来できないことは、美術館、博物館には何度も出かけているが、福祉施設には一度も出かけていないことで、はっきりしている。明確に公益性、自他一体感が全く欠如しており、しばらく座禅でも組んで、己を見つめることから始めたらどうか。公益性が分からないから、報酬を半分にすればわかってもらえると考えている。世間の価値判断とかけ離れていることが全く分かっていない。なんでもお金では解決できないことを、知ることから始めなければならない。即刻辞職してほしいし,自公は強く辞職を勧告すべきでしょう。
No.1
100ヶ月前
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A: 事実関係  9 日時事通信「 13 、 20 日に集中審議=徹底追及の姿勢鮮明―舛添氏問題・都議会」  舛添東京都知事の政治資金流用問題などをめぐり、都議会の総務委員会は 13 日と会期終了後の 20 日に舛添氏の出席を求め、集中審議を開くことを決めた。  舛添要一東京都知事の政治資金流用問題などをめぐり、都議会の総務委員会は 9 日の理事会で、 13 日と会期終了後の 20 日に舛添氏の出席を求め、集中審議を開くことを決めた。  共産党など野党側は舛添氏が踏み込んだ対応を行わなければ、地方自治法に基づき強力な権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置も視野に入れる。こうした動きに与党の自民、公明両党がどう応じるかが今後の焦点となりそうだ。  当初は「知事の説明を聞いてから」と慎重姿勢だった自公両党も「説明が不十分だ」と判断。全会一致で開催が決まった。 B: 評価 ・舛添知事の疑惑は相当鮮明にな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。