• このエントリーをはてなブックマークに追加

001058さん のコメント

博打に手を出してしまう狂った安部晋三、麻生財務大臣、黒田日銀総裁、年金積立金管理運用独立行政法人の理事、役員は、インサイダー取引、賭博容疑で逮捕せよ。こいつらの財産を没収せよ--。なんてほんとに思っちゃいますね。根こそぎ米国金融マフィアに我々の年金を持っていかれたのではないでしょうか。彼らの資金はGPISごときの比ではないんですよ。赤子の首をひねるより簡単につぶすことができるんですよ。日本から米国債を買ってもらった豊富な資金で彼らは博打で大儲けしてるんですよ。--と苫米地英人さんは言ってました。初めからわかっていたのに、のんきな日本人だ。暴動が起きても当然なのに。今の若者達はもう年金などないんじゃないの。なんでこんな売国奴、狂人たちを支持するのか理解不能。こいつらは自分の権益だけを確保するのに汲々とする大悪党だと思いませんか。GPISはもう空っぽじゃないでしょうか。今回の英国離脱事件で、いかにGPIS賭博が異常で危険なものかわかったのではないでしょうか。もう取り返しがつかないと思いますけどね。
No.6
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:25日ウォール・ストリート・ジャーナル紙英「 EU 離脱、影響を左右する三つの不確定要素 英国の EU 離脱が与える経済的な影響は、三つの不確定要素。  まずは、先行き不透明感や資産価格の下落で英国の投資と個人消費が冷え込むか。  二つ目に、英国が貿易と投資に関して欧州を含む他市場へこれまでと同じ程度のアクセスを維持できるか。  そして最後に、英国民投票の結果を受けて欧州の政治的および経済的な分断が進むか。  エコノミストや財界人らの多くは 23 日、英国や欧州が経済的な損失を被り、その他の地域へも影響が波及しかねないとの見方で一致。  エコノミスト、ハワード・アーチャー氏は「英国経済にとって今後かなりの期間、先行き不透明感。不透明感が続く間、企業は投資に極めて消極的、雇用にも慎重」。そのため英国が今年後半にリセッション(景気後退)に陥り、来年は成長が足踏みと予想る。欧州の貿易相
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。