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m.m.さん のコメント

「戦争をする国」ならまだ増しです。
日本が危険なのは、「戦争をさせられる国」になりそうなことです。
日本と敵対する国を攻撃するのではなく、日本人には何の恨みも持っていない国に侵攻し、街を破壊し、罪なき人々を殺害させられることです。
街を破壊され、家族や知人を殺害された人が、日本への反撃を考えるのは当然です。
よその国の利害のために、罪なき人を殺害したり、仕返しで私たちや子どももたちや孫たちも殺されることを、日本人は望んでいるのですか。
そんなことを望まないのなら、自民党に退陣してもらいましょうよ。
No.3
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第二次世界大戦を経験してきた世代には「日本を再び戦争する国家にはしたくない」という強い思いがあります。その思いは、社会的立場、政治的立場を超えて共有されています。  たとえば、一九三〇年生まれで、二〇一五年一二月に亡くなった野坂昭如さん。一七歳のとき、下宿先の親戚の家で窃盗を働いて少年院に送致されたあと、雑誌にエッセイを寄せたのを機に「元祖プレイボーイ」として脚光を浴び、さらには小説「エロ事師たち」で颯爽と作家デビューを果たしました。のちに野坂さんは直木賞を射止めます。作家、歌手、タレントとして多彩な活躍をした、生涯、破天荒の人でした。その彼が亡くなる二日前の一二月七日、TBSラジオが、彼の最後の手紙を伝えました。    はや、師走である。  町は、クリスマスのイルミネーションに、さぞ華やかに賑やかなことだろう。  ぼくは、そんな華やかさとは無縁。風邪やら何やら、ややこ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。