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m.m.さん のコメント

共和党から大統領候補として正式に指名されたトランプ氏に祝辞を申し上げる。

ついては、大統領に就任する前に、米軍が「防衛している諸国」からどんなに感謝されているかを、自身の目で確認するべきではないだろうか。
米軍基地の集中する沖縄では、数万人のおじいやおばあの大歓迎を受けるに違いない。
その群衆の前で、「負担金を増額しないと、米軍を撤退させる」と発言してほしい。
大群衆から、拍手喝采を受けるだろう。
No.1
101ヶ月前
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  A:事実関係 1:基本的流れ 23 日東京新聞「トランプ氏指名受諾演説 駐留米軍の費用要求 共和党大会は二十一日、大統領候補に指名されたドナルド・トランプ氏(70)が指名受諾演説を行って閉幕。日本など同盟国には駐留米軍の防衛費負担を要求。  演説でトランプ氏は、駐留米軍の必要経費が大きいとして「米国が防衛する国々に相応の負担を払うよう求める」と主張。メキシコとの国境に壁を建設するとも強調し、イスラム教国家を念頭に「テロが広がっている国から移民の入国をすぐに停止する」と打ち出し。外交防衛や貿易政策は米国の利益を最優先することで「米国を再び偉大にする」と訴え。  環太平洋連携協定(TPP)については「米国の労働者を傷つけ、自由と独立を損なう貿易協定には決して署名しない」と脱退を明言。北米自由貿易協定(NAFTA)など他の通商協定も、米国の要求が通らなければ脱退するとした。 2:演説骨
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。