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younghopeさん のコメント

国民主権型国家にあっては、体制権力に対して監視する機能が正常に機能しなければならない。マスコミ新聞の使命は重い。

朝日新聞の大きな問題点は、監視機能が行き過ぎ、体制権力(日本)を批判し、海外諸国(中国、韓国)寄りになったことである。明確なはっきりした評価と一致せず、体制(日本)を批判すると、国民の批判を受けることになる。従軍慰安婦の問題で、体制、国民から批判され、購読が離れていく事態が、安全サイドの穏当な新聞に変質することになっていったのでしょう。自己チェック、自己反省が正常に機能せず、マスコミの片方の雄を自認していただけに、ショックの大きさを想像できる。乗り越える力が失せ、体制順応に活路を見出すことにしたのでしょう。なんといっても、新聞は購読数であり、日本人に受け入れられているということであり、残念ながら、何を言っても聞き入れることはないでしょう。一番の効果は
我々国民が購読をやめることです。理性より情の強い日本人は長年購読すると、惰性で購読するありがたい購読者ではある。女房と同じようなものなのでしょう。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。