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younghopeさん のコメント

中国は、領土、人口、資源、技術力など総合力で、米国と肩を並べ、追い越し始めたとみるべきでしょう。

米国の意向によって、軍事一体化を着々と進めているが、中国が日本の戦力を常に分析しないはずはなく、日本が軍事近代を進めれば、10倍以上のお金と物と研究者を注力して対抗してくる。日本が軍事強化を進めれば、心おきなく10倍以上の戦力を整えていくということである。このあくなき対抗意識を続けて、だれが喜ぶか、米国が喜ぶだろうか。米国の軍需産業が喜ぶ程度でしょう。日本の軍事力が、中国敵視政策によって、どんどん強化されていけば、米国の脅威に変わる可能性がある。いつ刃を中國から米国に変えるかもしれない。日本はそういう国であり、米国の戦略は日本を金縛りにしておくことであり、軍需産業を今まで通り野放しにしておくことは考えられず、政府の圧力がかぶさっていくのでしょう。米国は原爆投下をする国であり、情など一切通じない非情な国とみておく必要性がある。

戦闘の前線に立たなければならない司令官を女性にする。日本としての防衛など一切考えず、米国の言うがまま、防衛していくつもりなのでしょう。こんな国、どこにあるのだろうか?
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。