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younghopeさん のコメント

本ご投稿と真逆の見方考え方、蓮舫氏の心中の悩みを考えてみる必要性がある。

野党共闘が、今回の都知事選では、完全な失敗に終わった。何故、完敗に終わったのか、真剣に反省しなければならない。都政を問わなければならないのに、国政を問う、こんな問い方が、国民の求めることと考えていたのであろうか。大いに疑問であり、選挙結果に明確に表れていることを,直視すべきでしょう。連合は離れ、民進党支持者の多くは逃げてしまった。共産党でさえ20%ぐらいは逃げ、共産党系の宇都宮のような愚かなものが出るようでは話にならない。現在の野党共闘は、55年体制の社会党を目指しているようであるが、保守系から見れば全く違う。国民の理解を得られないばかりか、保守と日本という視点の共闘を目指すことが困難である。蓮舫氏の新路線を支持したいというより、民主党を分割し、新保守を目指すべきでしょう。自民党は、公明党と気脈が通じ、中国と太いパイプを持ち、改憲に慎重な二階氏が幹事長になり、石破氏が閣外になったので、大阪維新などと新保守党を結成すれば、健全な二大政党制ができていくのではないか。
No.1
101ヶ月前
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A :事実関係: 1: 蓮舫はこれまで、野党共闘を支持するとみられていた。 (1)蓮舫氏、5日出馬表明=「共闘」継続を岡田氏に伝達-民進代表選(時事) 民進党の蓮舫代表代行(48)は5日、9月の党代表選への出馬を表明。蓮舫氏は4日、野党共闘を継続する考えを岡田克也代表らに伝達し、支持を求めた。ただ、保守系議員に対しては共産党と一定の距離を置く姿勢を示しており、党内には蓮舫氏への支援に慎重な意見も出ている。  蓮舫氏は、所属する野田佳彦前首相のグループや現執行部メンバーを中心に地方議員の支持が見込める最有力候補。 4日は岡田氏や枝野幸男幹事長と個別に会い、現執行部が参院選などで行った4野党共闘路線を引き継ぐ意向を伝えた。岡田氏は「その決断は支持する」と応じた。  だが、蓮舫氏は3日に保守系の細野豪志元環境相に支援を要請した際、次期衆院選への対応に関し「共産党と政権構想をともにすることはあり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。