フレデイ タンさん のコメント
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A :事実関係:
1: 蓮舫はこれまで、野党共闘を支持するとみられていた。
(1)蓮舫氏、5日出馬表明=「共闘」継続を岡田氏に伝達-民進代表選(時事)
民進党の蓮舫代表代行(48)は5日、9月の党代表選への出馬を表明。蓮舫氏は4日、野党共闘を継続する考えを岡田克也代表らに伝達し、支持を求めた。ただ、保守系議員に対しては共産党と一定の距離を置く姿勢を示しており、党内には蓮舫氏への支援に慎重な意見も出ている。
蓮舫氏は、所属する野田佳彦前首相のグループや現執行部メンバーを中心に地方議員の支持が見込める最有力候補。
4日は岡田氏や枝野幸男幹事長と個別に会い、現執行部が参院選などで行った4野党共闘路線を引き継ぐ意向を伝えた。岡田氏は「その決断は支持する」と応じた。
だが、蓮舫氏は3日に保守系の細野豪志元環境相に支援を要請した際、次期衆院選への対応に関し「共産党と政権構想をともにすることはあり
私、今、恥ずかしながら、パレスチナ問題を勉強しています。先生はフォリン・ポリシー・ジャーナルの主宰者であるジェレミー・ハモンド(最近、OBSTACKLE TO PEACEを書いて全米で評判を取り始めた)さんなんですが、その彼に私は僭越ながら「イスラエルとパレスチナがお互いに独立国家として認め合い、国際社会が受け入れると米国ネオコンの動きにブレーキがかかり、世界平和に向かうのではないか?」と尋ねたら、彼は「フレデイ、逆だよ。米国ネオコンの動きに歯止めを掛けない限りイスラエル/パレスチナ抗争は続くんだよ」と私の甘さを否定しました。
鳩山政権の崩壊後、日本が進んで来た道は米国ネオコンが舗装してくれた道なんだということが上記のハモンドさんの話からも容易に窺えます。そういう傾向を見落すと何が問題かが不透明になって迷路に陥ってしまう。立ち向かうターゲットは米国の一部の人達のカルトであるネオコンだということなんですから。今や日本のメデイア、日本の右翼、日本の国会議員の殆どが彼らの影響のもとにあると考えられるわけですから、全世界に散らばる反ネオコンの地球人たちと私たちは連携し戦うしかないように思えます。しかし、ネオコンは強いですよ。彼らは金については無制限に出せますから。だって米連銀(公立で無い、私立です)の大株主がパトロンですから。
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