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フレデイ タンさん のコメント

安倍も稲田もネオコンやシオニストの信任を得て居る筈じゃなかったんですか。西側の主要メデイア(ネオコンとシオニストのプロパガンダ役を務めて居る)がこのように稲田や安倍をこき下ろした記事を書くのはよっぽどのことがあるんでしょうね。一つだけ言えるのは安倍とその背後の推進母体を起用したジャパンハンドラーに対してその本元がきついボデイーブローを食らわしたんじゃないかということです。私みたいな裏を覗きすぎた人間はついついそう考えちゃうんです。これから面白くなるのは、安倍に震え上がっていた朝日や毎日がどう変わるのか変わらないのかということです。この両紙は頑固だから安倍とその一統を容認し続ける記事を書くんじゃないでしょうか。

現政権は戦後民主主義の歴史教育を自虐史観として否定し南京大虐殺がなかったと言い張るサイコパスを柱にする政権ですよ。そういう倒錯では自衛隊が動けないでしょう。傭兵のISやアルカイダなら金でどうにでもなるが、自衛隊には大義がなければね。韓国軍が共和国軍を自衛隊と共に制するなんて倒錯を受け入れることは先ず無いでしょう。

自公政権は解体的出直しが必須です。情けない。日本の国会議員と主要メデイアは可及的速やかに猛省せねばならない。
No.2
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 (1)タイムズ紙は 3 日付電子版で、「戦中日本の残虐行為否定論者が防衛トップに」( Atrocity denier set to be Japan’s defence chief )との見出しで、冒頭から稲田氏について「第二次世界大戦中の日本が数々の残虐行為を犯したという認識に異議を唱え、日本の核武装をも検討すべきとする女性」と紹介 (2)英ロイター通信も 3 日付の「日本の首相は経済回復を誓いながらも、新たな内閣にタカ派防衛相を迎える」( Japan's PM picks hawkish defense minister for new cabinet, vows economic recover )という記事で、稲田氏の写真を冒頭に掲載し、大きく取り上げている。 (3)米 AP 通信は 3 日付で「日本が戦争の過去を軽視する防衛トップを据える」( Japan picks defense ch
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。