なしさん のコメント
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尖閣問題を考える②法律論を越えて、軍事バランスの観点から、米国は尖閣諸島をめぐり中国軍と戦うことはあるでしょうか。実は尖閣諸島周辺では中国が優位に立っています。
ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。ランド研究所に関連した人々のリストを見れば、その影響力の大きさがわかります。 ヘンリー・アーノルド(ランド創設者):原爆投下時の元空軍司令官 ドナルド・ウィリス・ダグラス(ランド創設者):ダグラス・エアクラフト社社長 ケネス・アロー : ノーベル経済学賞受賞 ハーバート・サイモン: ノーベル賞経済学賞受賞 ポール・オニール:元財務長官 ジョン・ナッシュ :ノーベル賞経済学賞受賞 ドナルド・ラムズフェルド:元国防長官 コンドリーザ・ライス:元国務長官 トーマス・シェリング:ノーベル経済学賞受賞 フランク・カールッチ:元国防長官 ハロルド・ブラウン :元国防長官 ウォルター・
自衛隊は中国本土は攻撃できないため中国軍に
大きな損害を与えることはないと思います。
攻撃は中国本土から来るにもかかわらずです。
潜水艦以外の海上自衛隊艦船は開戦後速やかに
尖閣海域から一掃されるはずです。
巡航ミサイルなどの火力は中国が自衛隊を圧倒するものと
思われます。
尖閣が第二のミッドウェーとなり、島に五星紅旗が立ったのち
米国が仲裁に入り決着するものと思われます。
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