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フレデイ タンさん のコメント

パペチャル トラベラーという言葉が2,30年前に流行ったことがあります。今もそうなのかも知れませんが、小金を貯めて効率的に利を生む資産を作りその配当で食っていける甲斐性を40台半ばまでに獲得する。そして世界各国を3か月ずつ旅をする。そうしますとね、住民税他諸々の税支払から解放されるということなんです。ウオール街に勤めるヤッピーと呼ばれる人達はそういう風に考える傾向がありました。こういう人達は単なる節税思考家でなかったのです。労働から解放されたい、趣味に生きたいと考えていました。だが、国を捨てては居ませんでした。彼らはまだ健全で可愛いものです。

問題はウオール街のスーパーエリートたちです。彼らは世界を支配し所有し略奪する野望を捨てて居ません。そういうスーパエリートの手先となって動いているのが安倍政権です。出来るだけ早く日本の多くの国民にこの政権の愚昧を認識させる必要があります。

昨日、何気なくYOU TUBEを眺めていたら、イスラームの宗教指導者シェイク・イムラン・ホセイン師が「USドルというペイパーマネーを巡ってのロシア・中国 VS 米国の抗争はGODLESSの抗争だから必ず終末を迎える。第三次世界大戦は避けられない。結果、イスラーム世界だけが残る」と予言して居ました。一理も二理もあると私は思っています。
No.2
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 8 月 15 日 WSJ がペギー・ヌーナンの「同胞を見捨てる世界のエリート」のを掲載した。 ペギー・ヌーナンは WSJ 定期的寄稿者。レーガン元大統領のスピーチライターを務めた経歴を持つ主要論点 これに対して、なんと今次共和党予備選に出たジェブ・ブッシュが賛同のツイッターオをしている A thoughtful, provocative piece by @Peggynoonannyc. It's an unfortunate reality, but I think she gets this right.   ***********************************   WSJ ヌーナン論評「同胞を見捨てる世界のエリート」 ・西側では今、社会の頂点に立つ人々と社会の底辺に生きる人々に距離が生まれている。社会が比較的安定していた時代には、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。