• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

大尽同志、すなわち金持ちどうしは、喧嘩せずということでしょうか。大人の付き合いができるということです。

日本と米国、日本と中国、両国との好き嫌いの差は極端である。近隣憎悪というが、日本は中国を侵略しているが、中国は日本を侵略していない。米国は、日本に原爆を落とし、今なお塗炭の苦しみを受けている人がいるのに、米国は大好きであり、中国は大嫌いである。島国根性丸出しというか、過去のことを引きずって、今なお中国を下位にみている人が多いのでしょう。馬鹿丸出しの国民性を利用して、中国敵国意識を煽る政府、マスコミは、正常な意識感性を持っているとは思えない。米国に従属して、中国に喚き散らすしか、対抗することができないのでしょう。全く情けない民族ではある。
No.1
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係、中国側報道 1: 08 月 19 日人民網掲載論評「ワシントンの選挙政治を超えて中米関係を見る」(抜粋) ・選挙演説でトランプ氏、民主党はクリントン氏の中国への言及が少なくない。例えば先週 両候補者は経済政策関連の演説で、期せずして中国との貿易紛争で強硬な立場を取ること を表明 ・こうした非常に「火薬の臭いに満ちて」発言を一体どう受けとめるべきか。前例はこの問 題に対する有益な啓示。 ・米大統領が対中政策において「就任前の発言」と「就任後の行動」が異なるのは珍しく ない。カーター元大統領は選挙戦時に中国の人権状況を厳しく批判したが、在任中に中国との関係正常化を実現。クリントン元大統領は選挙戦時に中国に対して「過度に寛容」とブッシュ元大統領を批判し、人権、台湾、最恵国待遇、知的財産権の保護などでしきりに中国を非難。だが実際には、クリントン氏の在任中の 8 年間に中米関係は長足の発展。 ・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。