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なしさん のコメント

>>8
わたしは飲酒を禁じたり、女だけに目だけを出した服装を
強制する教義が大嫌いなのですが、しかしわたしの思いを
別にすれば、私邸でのパーティーで酒がふるまわれば、
イランという国でその種の事柄で「治安当局が強制捜査」
したことはべつに問題にすべきとは思えませんね。

日本でマリファナパーティーをやればただではすみません。
No.10
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A :事実関係 8月21日毎日新聞報道 イランの首都テヘランのイラン人宅で今年4月に開かれたパーティーを治安当局が強制捜査した際に、出席していた小林駐イラン大使が一時、身柄を拘束され、事情聴取を受けていたことが毎日新聞の取材でわかった。国際条約が定める「外交特権」は、外交官の身体などを「不可侵」としており、捜査は異例だ。小林大使によると、「大使に対する扱いとして不適切で、イラン外務省に抗議した」という。 保守的なイスラム教シーア派政権が統治するイランでは、昨年の米欧諸国 などとの核合意を受けて経済制裁が解除されたことで、保守系組織を中心に外 国文化流入への警戒感が強まっている。今回の強制捜査は、こうした状況を背景 にした摘発強化の一環だった可能性もある。  複数の関係者らによると、小林大使は4月28日午後7時からテヘラン西部 で開かれた夕食会に夫人と出席した。主催者は歴代の日本大使とも
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。