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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生のおっしゃる通りです。帰りたいならどうぞというべきでしょう。さらに詰めて言えば、相手がヒラリーだろうがトランプだろうが「帰ってもらいたい」と堂々言うべきです。

ハワイではカナカ・マオリ族が立ち上がって王国への原状復帰を要求してます。そしてそれだけではなくアジア侵略の基地となっていることを激しく非難しはじめました。

日本では我々土着民がドミナントですからハワイほど人口構成で悲劇的な状況にないにも拘わらず、我々土着民にはカナカ・マオリ族がじっと見て居る米国の邪悪な侵略性と盗賊根性が見えて居ない。世界への侵略と略奪の為に日本が米国に基地提供していることはとても恥ずかしいことです。

日本の右翼は中国共産党が日本にプロレタリア革命を起こすと警鐘を鳴らしますが、それは妄想です。もしそうなら、中国が日本より大きな対米国債権国家になるわけがありません。日本の右翼の妄想は米国ネオコンからすり込まれたカルト以外の何物でもありません。
No.2
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A; 事実関係 トランプ氏、日本などに駐留経費の負担増求める( 09 月 08 日読売新聞) トランプ氏(は7日、ペンシルベニア州で演説し、「力による平和」と題した安全保障政策 を発表した。米軍の人員と軍備を拡大することが柱だ。財源は、行政改革のほか、日本など 同盟国に米軍駐留経費の負担増を求めて賄う考えを初めて明らかにした。トランプ氏は米 軍の「再建策」として、陸軍や海兵隊を増員するとしたほか、艦船、戦闘機、ミサイル防衛 の拡充を掲げた。  必要な財源の規模は明らかにしなかったが、「政府支出のムダ削減や官僚組織の縮小」な どで賄うとした。その上で、日本、韓国、ドイツ、サウジアラビアなどに対し「我々が提供 するとてつもない安全保障の対価をもっと払うよう丁重に求める」と述べた。 B: 評価: 1:日本は日本の国防に米国がどこまで貢献しているかを考えていく必要がある。 2:それは難しいことではない。外
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。