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m.m.さん のコメント

「国のために命を捧げた人たちに感謝と敬意を示す」ことには、誰も批判しないはずだ。
だが、靖国神社に参拝することは、未来ある若者たちの命を奪ったA級戦犯たちにも「感謝と敬意を示す」ことなのだ。
そして安倍晋三と稲田朋美はA級戦犯を見習って、もう一度「未来ある若者たちの命を奪う命令」を下そうとしている。

これが、「反省なき国家」の現実なのだ。
No.3
100ヶ月前
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2015 年 6 月 17 日、ロイター通信の主催する講演会後の質疑で「女性初の首相を目指すのか」と問われ「政治家であるなら、誰でも首相を目指している」と答えた。   2016 年 2 月 17 日朝日新聞は、「安倍首相、森氏・稲田氏を“きわめて有力な総理候補”」と題し、企業の女性幹部らが集まるシンポジウムの歓迎会で「今日は我が党からは森雅子・元少子化担当大臣、稲田朋美政調会長にも来ていただいた。第2次安倍政権で2人は閣僚を務め、立派に大きな仕事を成し遂げた。2人とも将来、自民党の指導者、あるいは総理大臣候補としてもがんばっていただきたい」と述べたと報じた。  稲田氏は自民党の重要ポストである政調会長につき、本年 8 月 3 日に成立した第 3 次安倍内閣で防衛大臣についた。確かに首相候補になりうる経歴である。  稲田朋美氏の特徴は、日本政治のタブーともいえるような分野で、激しい発言を行い、注目を浴び、そし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。