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younghopeさん のコメント

民主主義では、本来多数決で進めるべきであるが、国連が拒否権を持った国を無視したことができないように、連合も反対する組織労組があると、反対組織労組を無視できない。巨大な各組織労組力が強いのである。自主投票でなく、賛成の組織労組は賛成で動き、反対の組織労組は反対で動く国連方式にした方が明快である。全労組が賛成できない利権が絡んでくると、各組織労組に任せないと、連合の活性は図れない。連合の壁をどうして突き破るかが問われている。
No.2
98ヶ月前
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新潟県民は原発再稼働の中止を求めた。今次知事選挙の争点の一番が原発で、その7割以上が再稼働反対である。  野党連合は再稼働反対でまとまった。  ところが、連合新潟は、自公推薦候補の森氏を推薦した。とんでもない行動に出た。本来はこの行動こそ糾弾されるべきであるが、流れは逆に、民進党が連合新潟に謝っているようだ。  連合は何も電力総連だけではないだろう。他の参加団体はどう見ているのだ。  関連記事などを記す。 1:民進県連代表辞任へ朝日新聞[ 19 面 新潟版] 2016 年 10 月 20 日(抜粋) 黒岩氏 知事選の混乱引責    知事選で自主投票を決めたにもかかわらず、初当選した医師の米山隆一氏を途中から実質的に支援した民進党県連の黒岩宇洋衆院議員=新潟 3 区=が混乱の責任を取り、県連代表を辞任する意向を固めたことが複数の県連関係者への取材で分かった。      国会内で
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。