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m.m.さん のコメント

そもそも「被害者」と称する右翼は、何のために高江に行ったのだろう。
建設工事をするのなら兎も角、警察の援護以外に目的は考えられない。
要するに、最初から「被害」を訴えるために高江に向かったに違いない。
「土人」発言も氷山の一角に過ぎず、警察全体が沖縄蔑視になっているのだ。
そして、国会の所信表明演説の最中に起立して、各地で活躍している警察官に敬意を表する拍手を送った、自民党議員も同罪なのだ。
No.2
98ヶ月前
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 田中龍作ジャーナルより転載 【沖縄・名護発】 87 歳のオバアが右翼に暴行? 出頭を要請した警察の鬼畜 この国は明らかに狂ってきた ― 右翼に暴行を働いたとして被害届が出されていた 87 歳のオバアが、きょう名護警察署に事情聴取のため出頭した。  「心臓に疾患があり足も不自由、何より高齢であるため、聴取は自宅にしてもらえまいか」 ― 弁護団が名護警察署長と那覇検察庁名護支部に上申書を提出し、今朝まで交渉したが、聞き入れてもらえなかった。鬼畜の仕業である。  出頭させられたのは「文子オバア」の愛称で知られる島袋文子さん( 87 歳・名護市辺野古)。火炎放射器で身を焼かれ、血の水を啜りながら沖縄戦を生き延びた。戦争の語り部だ。      文子オバアはつい先ほど(午後 2 時)、弁護士 2 人に付き添われて名護警察署に任意で出頭した。  地元紙などによるとオバアは今年 5 月、米軍キャンプシュワブ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。