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p_fさん のコメント

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p_f
そ、そ、漱石か周五郎か
ディ、ディ、ディランかサルトルか
みんな権威に逆らった~
と歌ってバカを見ましたが、ひょとして当初の「ディランにノーベル賞!」はヒラリーを勝たせるための目くらまし だったのでしょうか。そして、目くらまし失敗~ヒラリー御用の世論盛り上がり なのか...
いずれにせよ、ジュリアン・アサンジ氏が早くから「ヒラリーは感情的に人を殺す。絶対に投票してはならない!」と警鐘鳴らしていたこと、日本のマスコミからは中身がまるで見えてこないが副島隆彦氏がズバリ明かしている「EMAIL事件」、昨夜の生放送でバックに軍産複合体がいるヒラリーが勝てば米イラン間に緊張が走るとの予測...それだけでもトランプ云々より、とにかくヒラリーは武力、暴力に反対する側にとって危険極まりないとの印象です。
No.5
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 2: 米大統領選の投開票が11日後に迫る中、激震が走った。民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題で、連邦捜査局(FBI)が捜査の再開を議会に伝えたためだ。  これがどれ位の影響を与えるか。  直近の世論調査平均 ヒラリー支持 47.1 %、トランプ支持 42.5 %である。  ただ個別の直近調査では差が一段と緊迫している。 LA Times 10/22 - 10/28 はヒラリー 44 %対トランプ 46 % ABC News 10/24 - 10/27 はヒラリー 49 %、 46 %である。 「見るべき 5 つの数字」という記事があったが、逆転可能を示す数字である。 最終局面、極めて微妙な状況になってきた。  クリントン対トランプの支持率はヒラリー 47.1 %、トランプ 42.5 %。ヒラリーの支持率は簡単に2%位は十分にダウンする可能性があり微妙な状況である。 見るべき 5 つの数字  1: 6
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。