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p_fさん のコメント

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p_f
> 日本は如何に優れた奴隷であるかを競争する社会に入ってきた。

先日の生放送に出演された児島宏子氏は孫崎さんを異色だと盛んに言われていましたが、こんな「奴隷度」競争社会と全く相容れない人生態度に映るからではないでしょうか。それほどに「日本では上にはヘーコラして生きるのが常識」ということです。
それは「奴隷DNA」でも無い限り、教育の為せる技に他ならないと思います。実際、奴隷と矛盾する言葉を幾つか思い浮かべれば、それらを育む教育など悉く無視されているでしょう。「奴隷で何が悪い」と思っている中高年に付ける薬はない。問題は若年層です。孫崎ワクチンが効く可能性はあると思います。しかし、私の周りの彼らは他人と対面しての摩擦を非常に嫌がるような生活習慣が染み付いているかの如くで、上からの理不尽に対して抵抗どころか疑問を発することも まずありません。最後は鬱になるかキレるかのいずれかです。
ここまでに至った端緒は やはり-

>「われわれと日本国の関係は契約的基礎の上に立っているのではなく、無条件降伏を基礎とするものである」としています。ですから「貴官〔マッカーサー〕〕の権限は最高であり、日本からいかなる異論もうけない」としています。

にあるのでしょうか。
No.3
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  中谷元前防衛相は21日、言論NPOの会合で、トランプ次期米大統領が大統領選中に在日米軍駐留経費の負担増を主張した背景について「日本国民は米国の存在にどれだけ関心を持っているのか。感謝の念は非常に希薄だ。」の発言。これだけ凄い隷属発言もそうない。防衛大臣を行っていた人の気持ちが、米国にいかに貢ぐか。国を守るかでなく、国を売る心情だろう。   A: 事実関係「自民・中谷氏:米国の存在に「日本国民、感謝の念は希薄」 - 毎日新聞 ( 毎日新聞 ) ( 11 月 21 日ネット) 20:48 自民党の中谷前防衛相は21日、言論NPOの会合で、トランプ次期米大統領が大統領選中に在日米軍駐留経費の負担増を主張した背景について「日本国民は米国の存在にどれだけ関心を持っているのか。感謝の念は非常に希薄だ。そういうことがトランプ氏に伝わり、米国が日本を守るならもっと感謝しろ、カネを出せという発言につながる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。