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younghopeさん のコメント

従属にもさまざまな形がある。
①ただ従属。従属一筋。
②憲法を死守して、従属する。
③憲法を改正して、従属する。
このほかに、日本は戦争する、戦争しないで意見が大きく分かれるでしょう。わかれた場合にどうするか。国民に問うしかないでしょう。少数意見を無視して多数決をするのは、少数意見の抹殺だとわめく。いつまでたっても、日本人同士で結論を出せない。国を守ることだけでなく、すべてに結論を出せない。すべてに満足させるため、財政無視のバラマキ、米国従属で、だれも責任を取らない体制を支持している。
No.1
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 日米地位協定では米軍基地費用は米国が支払うことになっているにも関わらず、日本は年間7612億円負担。それなのに中谷・元防衛長官は「米軍存在に感謝の念は非常に希薄」と発言している。米国に対する隷属精神の極みであるが、幕末・維新時代を見たアーネスト・サトーは日本人社会における隷属的体質を自著で指摘。 アーネスト・サトーは幕末期、後藤象二郎・西郷隆盛 ] ・伊藤博文らと会談し、勝海舟を含め幕府側要人とも会っている。 アーネスト・サトーの「一外交官の見た明治維新(上下)(坂田精一訳、岩波文庫、 1960 年)」より抜粋 **************************** 日本の下層階級は支配されることを大いに好み , 権能をもって臨む者には相手が誰であろうと容易に服従する。ことに背後に武力がありそうに思われる場合には、それが著しいのである(省略) この国の人民には服従の習性があ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。