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younghopeさん のコメント

①近隣諸国との領土問題が、ロシアだけでなく、中国、韓国との間に横たわっている。尖閣と竹島などナショナリズムにこだわらなければ解決できそうであるが、従属となると見境なく従属、主張できるとなると見境なく主張する。要は成長できない子供の段階から脱皮できないのです。
②憲法を戦争しない平和憲法であると、それだけにしがみつき、自主的に国を守ろうとしない。米国に従属、依存では、占領状態から脱皮できないが、平和憲法維持で自己満足している。トランプ氏の発言に対しても、日本が十分すぎる基地負担をしているなどと、国家を守るという概念がなく、馬鹿なことを言っている。米国だけでなく、その他の国から馬鹿にされ続けるということなのでしょう。
No.3
98ヶ月前
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1:国後・択捉と、歯舞・色丹と歴史的地理的に違う 2:歯舞色丹は1956年日ソ共同宣言 ソヴィエト社会主義共和国連邦は,日本国の要請にこたえかつ日本国の利益を考慮して,歯舞諸島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし,これらの諸島は,日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする。 3:国後・択捉基本構図 日本に放棄させる 米ロ間で米国はソ連領であることを認める 4:(1)日本に放棄させる ・ポツダム宣言  八、「カイロ」宣言ノ条項ハ履行セラルヘク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシ ・サンフランシスコ条約 日本国は、千島列島並びに日本国が千九百五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。