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younghopeさん のコメント

強い米国を意識しているのでしょう。具体的行動が、過去の経歴から、強弁な方向に行くのが懸念されるということなのでしょう。ただ、本人はビジネスライクの志向をしてくるのではないか。強弁的経歴を持つ人との間合いが、一番重要であり、素人であることから、お任せということになると、中東での紛争、戦争が避けられないことになる。日本が、駆けつけ警護などの法制化を成し遂げている現在、ボタン戦争の中で、住民と同じように被害にあう危険性が増すことは十分考えられる。
No.2
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  ・主な経歴 (1)ニューヨーク・タイムス紙の解説 ・2001年同時多発テロ事件一か月後海兵隊を率いてアフガニスタンに拠点つくり、  ・2003年サダム・フセイン排除のためのイラク戦争の時に海兵隊を率いて参戦、  ・中央軍司令官(2010年^-2013年)中東、東南アジアを所管、 ・イランにあまりに強硬であるとして、解雇されたといわれる ・議会に対して、中東における不関与政策が中東における過激派の台頭を呼んだ、米国は反応的、しゃがみ込む姿勢から出て、我々の価値を守るため断固たる姿勢を取るべきと主張。 ・トランプの協調的対ロ政策は間違った情報に基づくと主張、シリア、ウクライナ、バルティック地域におけるモスクワの拡大的姿勢に警戒、 ・イランには強硬、ただし現在の合意を破るのは米国にマイナス、イランに合意順守を強く求めるべし。 ・独身、テレビ持たず、戦記物の本蒐集、“ Mad
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。