• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

確かに混とんとした時代であり、一つの方向性を下すことは不可能というより、実現できない時代なのでしょう。

富の集中は、極度な偏りの中にあり、貧困、失業、地域とか国内の戦争並びに紛争は、日常茶飯事であり、いつも、どこかで起きている。トランプ氏は、実業家であり富の獲得に集中するであろうが、米国民全体の富を共有することが必要であり、大きな米国への輸出国、中国、日本が、経済財政政策の基本になるのではないか。矛先は、中国、日本であり、両国がいかにして、同じ黄色人種であることを自覚し、白人人種に対応していくかが求められている。中国、韓国と争うのでなく、米国と戦う姿勢が必要ではないか。
No.1
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係 2016 年 12 月 6 日 WSJ はサイブはワシントン支局長の「トランプ政権が開く 「脱イデオロギー時代」人事面でも政策面でも次期大統領のイデオロギーを特 定するのは不可能」の論文を紹介している所、主要論点。 ・トランプ次期大統領はポスト・イデオロギー時代の扉を開けつつある。 ・そもそもトランプ氏の当選後の動きから明白なイデオロギー的性向を特定するのはほとんど不可能。左派と右派、リベラルと保守の定義が公然とごちゃ混ぜ。 ・トランプ氏の動きは、アウトサイダーのポピュリスト(大衆迎合主義者)という選挙運動中のイメージと軌を一にしているものもあれば、従来の保守派がとるような動きもある。 ・トランプ政権について確実に予想できることは 2 つしかない。 1 つは、ポピュリストのトランプ氏と、従来型の共和党員としてのトランプ氏とのせめぎ合いが今後も続くということだ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。