• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

「ロシアが駄目なら中国を」ということなんでしょうね。米国は日本と同じくボケて来ました。子供っぽくもあり古色蒼然たる戦術、戦略が通じるわけがない。

米国支配層の腹が読めてきました。ともかく、ロシアが中国を裏切ることは無いと私は判断して居ます。

中國を孤立化させようとする戦略は大失敗に終わるでしょう。そして世界は心を入れ替えて金本位制で再スタートするだろうと私はスペキュレーションしています。
No.2
95ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプは選挙期間中、TPP反対を述べていた。  そして、大統領選出後、大統領就任、初日にTPPから離脱することを述べていた。  トランプは米国国内産業を優先する。  TPPは米国企業が海外に進出して、利益を得るためにシステムを整備することを目的とする。相反する理念である。  「米国国内産業を優先する」ことは、外国からの輸入に対し高い関税をかけて守る政策を打ち出すことが予想される。しかしそれはTPPではない。 こうした中、米国では新しい動きが出た。 トランプ次期米大統領は21日、外国への雇用機会の大量な流出を阻止する戦略構築に当たる「国家通商会議(NTC)」をホワイトハウス内に新設する方針を明らかにした。 議長には、大統領選でトランプ氏の経済政策を助言してきた経済学者ピーター・ナバロ氏。彼の対中強硬発言が注目されているが、23日朝日新聞は「TPP米国に打撃」「議長に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。