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younghopeさん のコメント

問題の本質は、追随、属国化に対する政権内大臣、与野党国会議員、官僚、マスコミ、大企業経営者、国民の姿勢に問題があるのではないか。暗黙裡に、属国を是認しているのです。

米国と対立すれば、徹底的にあらゆる組織がたたき、あらゆる疑惑をあたかもあるがごとく報道し、失墜させてしまう。米国に対立すれば、もぐらたたきに会うのです。米国に追随していれば、多くのマスコミ、評論家が対立した言動をとることがない。徹底的にたたくのは、「憲法改正」であるが、たたかれても、米国が「憲法改正」に表面的に異論を唱えることなどない。マスコミ、学者、評論家などが、「憲法護持」を唱え、米国に味方し、世論を二分するだけであり、国内世論が一方的に傾くことなどないからです。米国に従属して、戦争しない。二律背反の霊性思想を見事に日本人に徹底させてしまった。日本人でありながら、日本人の魂を米国にお金で売り払う国の指導者が多いからです。安倍なども、お前馬鹿かと言いたい。世界がどう見ているか無頓着に世界に米国のため、お金をばら撒いている。ばら撒きながら、どこの国にも尊敬されない。安倍氏一人の問題でなく、日本、日本人の問題として受け取るべきでしょう。
No.1
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 平成 29 年 1 月 4 日安倍内閣総理大臣年頭記者会見中国際関係部分 ・ 遠く離れたアフリカの地では、国連PKO、海賊対処、正月返上で国際平和のために汗を流している自衛隊の諸君がいます。その強い使命感と責任感に、新年の始まりに当たって、改めて敬意を表したいと思います。   ・これまで延べ100を超える国や地域に足を運んできましたが、空から大地を見下ろす鳥の目のように世界地図全体を俯瞰しながら、積極的な外交を展開してまいります。   ・昭和20年我が国の戦後が始まった年です。戦争で全てを失い、見渡す限りの焼け野原が広がっていました。しかし、先人たちは決して諦めませんでした。廃墟と窮乏の中から敢然と立ち上がり、戦後、新しい憲法の下、平和で豊かな国を、今を生きる私たちのため、創り上げてくれました。   ・ 次なる70年を見据えながら、未来に向かって、今こそ新しい国づくりを進める
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。