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なしさん のコメント

>>3
米国は、我々は証拠を握っていると宣言して
事実関係を断定するのですが、その証拠とやらを
開示しない。

昔の事件を思い出しました。
大韓航空機撃墜事件で米国は、ソ連機は一般旅客機と
知りつつ撃墜した、我々はその証拠を握っていると発表
しました。
しかし、その証拠は開示されなかった。

今ではわかっていることですが大嘘でした。

米国は、実はソ連機のパイロットが最後まで旅客機と
認識できず撃墜したとの認識を得ていました。
それではソ連を攻撃するには弱いので、世界中に嘘を
つきました。

サッチャーもその嘘に加担しました。
彼女はその証拠を自分は見せてもらったと嘘をつきました。

示されない証拠など証拠ではありません。
とりわけ、それを主張しているのが米国の場合は。

私は9,11の犯人は本当にビンラディンかと疑っています。
それを断定したのは米国です。
証拠は示されませんでした。
そして彼は妻と一緒に不可解に殺されました。
彼に口を開いて欲しくない、とばかりに。

米国は信用できません。
平気で嘘をつく国です。
No.6
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。