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フレデイ タンさん のコメント

>>2
続き
この一年間続いた選挙キャンペーンではウオール街は明らかにヒラリーの側にあって、トランプの足を引っ張ることに誠心誠意努めてきました。今後もそうするでしょう。このように米メデイアとトランプ政権のバトルが続くことは米国の民主主義の為に非常に良いことであって、そういうバトルの中から真の正義が生まれて来るに違いない。米国には大いにバトルに花を咲かせて欲しい。

No.3
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係 A:  トランプ政権は正面からメディアの報道姿勢への攻撃を行った。  ホワイトハウスの報道官 Sean Spicer (スパイサー)は最初から報道機関攻撃を始めた(発言内容 https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2017/01/21/sean-spicer-held-a-press-conference-he-didnt-take-questions-or-tell-the-whole-truth/?utm_term=.e88011016c1c )。 ・私はまずこれまで24時間の報道の在り方について論じたい。 ・メディアの何人かは意図的な虚偽報道に関与した。 ・まずマーチン・ルーサー・キングの虚像がオバル・オフィスから撤去されたという虚偽の報道である。 ・次に就任式典で、多大の市民のナショナル・モール参列者を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。