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younghopeさん のコメント

何が正しいか、間違いかなど、ほとんど意味がない。

正しいと思う人は正しいと思い、間違いと思う人は間違いと思うに過ぎない。どちらが、体制の指導者であるか、無いかに過ぎない。正しいと思う人が多ければ正しいし、間違いと思う人が多ければ間違いである。体制の指導的立場に立つものが、体制を指導するし、正しいことになる。野党などは、この根本的なことが分からず、マスタベーションに終始している現実は、どうしたら、修正ができるのでしょうか。自分の目で見て、自分で判断するしかないが、安易な方法。方向に追随していまう傾向を、どうしたらよいのであろうか。思考をやめた人の多いことにあきらめというか、嘆きが深くなっている。最近考えることが、ばかばかしくなっている。
No.5
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係 A:  トランプ政権は正面からメディアの報道姿勢への攻撃を行った。  ホワイトハウスの報道官 Sean Spicer (スパイサー)は最初から報道機関攻撃を始めた(発言内容 https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2017/01/21/sean-spicer-held-a-press-conference-he-didnt-take-questions-or-tell-the-whole-truth/?utm_term=.e88011016c1c )。 ・私はまずこれまで24時間の報道の在り方について論じたい。 ・メディアの何人かは意図的な虚偽報道に関与した。 ・まずマーチン・ルーサー・キングの虚像がオバル・オフィスから撤去されたという虚偽の報道である。 ・次に就任式典で、多大の市民のナショナル・モール参列者を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。