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フレデイ タンさん のコメント

>>7
違いますね。共謀罪について貴方は論じない。逃げている。そして、リベラルが追い込まれていることをあれやこれやと書いて自己満足に陥っているように私には見えますね。リベラルが苦境に陥っている背景として安倍政権と金の力が猛威を発揮している面をも見なくちゃどうにもならないのではないかな。安倍氏は朝日を潰したと言っているわけですよ。ヒトラーもマスコミを潰し、左翼系リベラルも条件付きリベラルも全てヒトラーに反対する、或いは順応しない人間を弾圧したわけですが、リベラルがだらしなかったという歴史家は全く現れていない。安倍氏たちの手口はヒトラーのそれに比べてソフトだが志向する方向は似て居る。手口はソフトだがじわじわとリベラルが追い込まれている。まず媒体が死んでいる。これら全てをリベラルのせいにするのはいかがなものでしょうかね。
No.8
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1: 共謀罪の危険性は、犯罪を行ったら処罰するという刑法の原則に反して、「疑わしいとか悪い考えを抱いている」という推定で人を処罰する。この点は日本弁護士会は次のように述べている。 「近代刑法は、犯罪意思(心の中で思ったこと)だけでは処罰せず、それが具体的な結果・被害として現れて初めて処罰対象になるとしています。「既遂」処罰が原則で、「未遂」は例外、それ以前の「予備」は極めて例外、しかも、いずれも「行為」があって初めて犯罪が成立するというのが刑法の大原則です。   共謀罪は、この「予備」よりもはるか以前の「合意」だけで、「行為」がなくても処罰するというものです。このように処罰時期を早めることは、犯罪とされる行為(構成要件)の明確性を失わせ、単に疑わしいとか悪い考えを抱いているというだけで人が処罰されるような事態を招きかねません。」 2:2月16日議員と市民の勉強会で、小林基明氏
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。