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younghopeさん のコメント

日本人は、自分より優秀な人種として白人を見ている。一方黒人、黄色人を劣る民族とみているのであろうか。よく考えてみる必要がありそうだ。

今までの難民の受け入れ状況を見れば明確であるが、偏見が大きいというより、異なる人種民族との共存を基本的に認めない閉鎖性民族なのである。中国、韓国との関係を見れば明らかでしょう。一つの島本土が、日本人精神の中核をなし、内心的には、沖縄さえ、日本とは認めていず、日本の植民地としかみなしていないのです。トランプ大統領のことをとやかく言える民族でないし、安倍首相が日本人として特別な存在ではない。読売系のアンケートであり、全面的に信用できないにしても、66%が支持しているのは、如実に日本人の後進性、閉鎖性、偏向性が強く、異人種、異民族と共存することを認めていない。子供の時から島国で生活し、異人種異民族に慣れていないことが主因であるが、これからは、徐々にではあるが変わっていくのでしょう。一番大きな要因は、企業などの採用が実力主義であり、日本語のできる中国、韓国などのアジア人、米国、西欧人が日本人に代わって企業を動かす戦力になり、日本社会の差別主義が排除されていくのでしょう。優秀な外国人はだんだん採用していくべきであるが、米国と同じように日本の中流階級が貧困層に追いやられるのは、致しかたのないことでしょう。ただ貧困層のセイフティネットを充実することが不可欠である。
No.1
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本では、大手マスコミの安倍隷属はますます加速している。安倍批判につながる問題はいかに深刻でもこれを報道せず(森友学園への国有地支払い問題)、安倍氏のプラス評価につながるものは、全力で報道する。 日本国内では大手メディアは、安倍氏とトランプ会談絶賛した。多分これが影響しているであろう。読売新聞社は「17~19日、世論調査を実施 , 「内閣支持率66%に上昇、日米首脳会談を評価か」と報じた。 しかし、日テレですら、「日本側は”大成功だった”と評価している。一方、アメリカ国内では厳しい見方も出ている。アメリカメディアからは、”こんなに大統領におべっかを使う首脳はみたことがない”という声が出ている。」と、日本国内と米国国内の報道の異なりを報じた。 3月3日週刊ポストは「世界中から「気持ち悪い」と軽蔑された安倍とトランプ「見つめ合う蜜月」の標題で報じた。 ここで記載の各国の報道ぶり。 ・米国タイム
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。